| 平成15年2月11日(火) 初午大祭 |
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| 初午大祭盛大に開催! 心配された雨もなく、朝方は晴れ間さえ見えていた。恒例の萱垣稲荷荼枳尼真天の大祭は建国記念日の11日、多くの檀信徒をはじめ市民のご参加を頂いて盛大に開催された。 ● 稲荷楽市、さらに人気高まる! 遠くは信州松本から参加のお店、昨年に引き続いてのおなじみさん、若干緊張気味の初お目見えのお店、等々。境内狭しと30余店が店開き。それぞれに趣向を凝らし、飾り付けを急いだ。空を仰ぎながら、朝7時から準備に入った方もおられる、と伺った。 ○10:00 天林寺方丈のご挨拶の後、「はればれと開店!」となった。 (実は、開店前にいそいそと求められた方もおり、幸先好調、とひそかに思われた) |
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| ○10:15 子どもの目はするどい。『マジックバルーン』のまわりに集まり、準備遅し、と急かしているのだった。 一方、玄関先では遅れぎみの「甘酒」が出来上がる。待ってました、とばかり駆け寄るひと、ひと、ひと。 | ||
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| ○11:00天真閣では宗偏流のお茶会が開催され、和装洋装の列がつながっていた。立礼式がしつられた会場では、御道具に質問が集中、和やかなムードにあふれていた。 | ||
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○ 11:00 本堂前では「大道芸」の第一回公演が開始され、大きな拍手に包まれていた。ボランティアの田中道夫さんの、あざやかなお手並みに目が釘づけになり、子供に急かされる親もいたりして、笑いと興奮の渦は広がるばかりであった。 空模様が怪しくなりつつ昼をむかえたが客足は衰えず、店主や主催者は、祈る思いとお客さんへの感謝に時間は急ぎ足で過ぎていく。 |
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午後の「大道芸」や「バルーンアート」も相変わらずの人気で、人の足は完全に止まる。 お店の中には、「完売感謝!」の札を用意するところも出てきた。 |
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| ● ご祈祷始まる。 今年新しくなった幟がはためく中、ご祈祷が続く。善男善女が発願されたあまたの望みを祈願していく。高く、低く太鼓のリズムが壇信徒の心をゆする。じっと頭をたれる人、僧侶たちに遅れまいと般若心経を唱える人、耳はお経にあるが眼は幟を追う人。それぞれが稲荷堂のまわりにある。本堂の方が騒がしい。どうやら、「陣取り」が始まったらしい。 |
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● 投げもちに大興奮! 縁近くに、遠くに祈祷された祝いもちが飛ぶ。座り込んで頑張る人もいる。老若男女がそれぞれにひとつになる時だ。しかし、たくさん拾った人には長く、少ない人には短く感じる「時間」かもしれない。いずれにしても、お祝いのもちだから「いい気もち」には違いないと思うが・・・。 ◎お知らせと募集 檀信徒の皆さまに「稲荷楽市」への参加を募ります。素人参加、ボランティア参加を前提にお申し込み下さい。詳細は下記へお尋ね下さい。 *「稲荷楽市を育む会」宛 住所:〒433-8105 浜松市三方原町71-1-206(有)アクト内 Tel:053-438-1313 Fax:438-1323 |